家計簿をつけてなくても5分で家計全体がわかる!その簡単な方法とは?

こんにちは!30代妻子持ちサラリーマンです。

今日は、究極にズボラな方法でありつつも、とても大事な”黒字なのか、赤字なのか”が概略であれわかる方法についてお伝えしたいと思います。

 

分かっている人には、とても当たり前すぎて、「はぁ?」という内容でしょうが、身近でこの考え方ができていなかった人がチラホラいましたので、記事にしました。そして、もっと深くお金をプランニングしていく際の基礎になる考え方ですので、まずはこれを行って、自分の家のお金の状態を把握してくださいね。

 

ローンや保険、株式や債権、大量の現金の保持が絡んでくるとややこしくなり、煩雑になりますので、ここでは一旦除外して考えます。

 

どこから開始すればいいの?

結論は、通帳を使って、前の月の残高と、今月末の残高を、差し引きして、当月の黒字か赤字かだけを見る、という方法です。ただそれだけです。身近な人とトライしていた所、最も簡単な方法はこれでした。

ですが、これが最も大切で、スタート地点だと私は思います。

 

例えば、以下の表です。これを作ります。

前月末残高 今月末残高 差額
2016年1月 15万 25万 +10万
2016年2月 25万 20万 -5万
2016年12月 30万 40万 +10万

通帳を見れば、いつ、どれだけお金が残っていたか、わかりますよね?それをひたすら書いていきます。

1月末の残高が25万なので、2月の「前月末残高」も同じく25万です。なので、結局、月末の残高のみを通帳から拾ってきます。間にどんな引き出しがされているか、は、さておきです。

「あれ?何でここで5万も引き出してるの?ねぇ!?」

と言いたいこともあるかもしれませんが(笑)、とにかくどんどん、この表を埋めていって下さい。

 

そしてこの、差額がポイントです!

 

これを読むと、1月は10万のプラス、2月は5万のマイナスである事が分かりますよね。

で、これを12月までやります。12月は10万のプラスですね。

さて、これが見えると、月々のプラスとマイナスが見えてきます。

 

要は、(極度に簡単化した)キャッシュフローがプラスか、マイナスかが見える化された状態となります。

 

次に年間の差額を見る

ここで見れた年間の差額について、トータルで見ます。先ほどの表でいくと、1月の「前月末残高」(これが2016年の「前年度末残高」になります)と、12月の「今月末残高」(これが2016年の「今年度末残高」になります)の差分を見ればいいです。

これを、今年度、前年度、その前・・と、遡れるまで遡っていきます。

前年度末残高 今年度末残高 差額
2014年 10万 5万 -5万
2015年 5万 15万 +5万
2016年 15万 40万 +25万

今回のこの例では、2014年 → 2015年 → 2016年、と、差額が多くなっていますよね?

お金が徐々にたまる状態なので、まあ、良さそうな状態だとは思います。

 

が、これが本当にいい状態なのか?これでいいのか?

という事を、簡単に考えてみる方法について、次の記事で書いていきますね!